会員各位:講話会について#1はじめに

 お知らせ

5月から皐月会がいよいよ始動いたします。皐月会は表現者にとっての「学びの場」、「表現の場」、「繋がりの場」を標榜しております。その観点から「講話」も学びの一つとして、全員が実施するものとします。

講話会は一つの「練習場」や「実験場」として捉えて下さって構いません。書家の野尻泰煌さんは「真剣な遊び」を提唱しました。ガチガチで真面目にやるより、外では出来ないアイデアを「やってみる」ことを提唱しました。

なので「緊張したら恥ずかしいなぁ」とか「濃い内容にしないと・・・」や「何を話たらいいんだ・・・」等、余り深刻に捉える必要はありません。自分なりに「出来る時間」と能力の範囲で取り組んで下さい。

次回から詳しくご紹介いたします。

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